大阪梅田で貸会議室やレンタルオフィス、シェアード（バーチャル）オフィスをお探しなら歴史と実績のCUBEへ

CUBEのレンタルオフィスは、自社物件です。全国的に自社物件のレンタルオフィスは少なく、あまりありません。賃貸オフィスでレンタルオフィス運営を行っている場合は、賃貸オーナーとレンタルオフィス運営者の2社が利益を取ることになります。CUBEの場合は、毎月の負担は賃貸物件と比較すると安くなり、月額の固定費負担を13%以上削減することができています。

オフィス機器・家具・備品などをすべて購入しています。レンタルオフィスの運営では皆様が、入居後すぐに仕事ができるように大型複合機や電話機・机・椅子など、必要な物をすべて揃えております。リースは組まず、購入時もまとめ買いすることで最大限単価を下げられるよう努力しています。実際に160万円程度のコピー機で、リースと購入の両方を試してみましたが、購入することで 約4%（年利換算）の削減を実現しています。

CUBEには、新規顧客を開拓したり、テレアポをして新規顧客を獲得したりするような営業担当者はおりません。実は、オープン以来、広告や会員様からのご紹介で新規顧客を獲得しています。このように営業ノウハウを駆使するのではなく 、現場のスタッフが正確にご説明することで、コスト意識やリスク意識が高い経営者の方々には特にご理解いただいております。この取り組みによって、営業担当者数人分の人件費を削減することができています。

これらの3点によって、同業者と比べて大幅に削減したコストにより、CUBEの月会費や各種料金を低価格でご提供できたり、あるいは、設備を充実させたり、弊社電話応対スタッフのスキルアップのための教育・研修費としたりと、積極的に皆様に還元しています。

以上が CUBEの納得価格の秘密についてのご説明になります。もし他にも不明な点、不安な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。