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電話代行サービス 活用例と費用例

  • 税理士事務所の場合(個人)
  • 人材派遣会社の場合(社員4名)
  • ダンス教室の先生の場合(個人)

1. 税理士事務所の場合(個人)

留守中の秘書代わりとして

個人で税理士事務所を運営していると、クライアントとの打合せや電車での移動が多いのです。電話に出られないことが多く、留守中の電話を受けてほしいと思って探していました。

転送の設定は、外出前に1421(※ISDN回線は14211)をダイヤルするだけで簡単です。これで外出時の電話は、自社の事務所から、CUBEへと切り替わります。外出時はCUBEさんが自社スタッフとして電話に応対してくれるので安心。伝言の連絡は、基本メールで連絡をもらっているので、伝言内容や電話番号をメモする必要もなく助かっています。

安心して商談や仕事に集中できています

大事な電話も取り逃しがないので安心して商談できます。電話がつながらないときは私の携帯電話にクライアントからの着電・留守電が何度もありましたが、それがなくなったので良かったです。

あと、1日5本ぐらいかかってきていた営業の電話をつながずに断ってもらえるのも嬉しいです。営業の電話の回数は月間コール数に含まれないので、月のコール数はプランの50回以内で収まり、助かります。

<月額基本料>

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