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もし、名刺交換した相手が、名刺の電話番号が携帯番号だけなら、あなたはどう思いますか？
「ん？会社なのに携帯だけ？しっかりした会社じゃないのかな？」何かしら不安を感じるのではないでしょうか。
また、06の電話番号が記載されていても、はじめてオフィスに電話したときに携帯の圏外アナウンスだったとしたらどうでしょう？さらに、オフィスがビジネスの一等地にあるにも関わらず、こんな体制だったとしたら…。
本当に仲の良い取引先なら、事前に知っているので大丈夫でしょう。しかし、そうでなければ、せっかく始めたばかりのビジネスにマイナスの影響を与えてしまいます。
電話代行を使うと、お客様はいつでもあなたの会社のスタッフと連絡が取れて安心できる体制を簡単に構築でき、そして、それはあなたのビジネスチャンスを広げることにつながるのではないでしょうか。

「電話がつながらない」という事態は、不安を招くだけでなく、チャンスも逃してしまいます。例えば、新規のお客様の場合、電話をかけた結果が携帯電話の留守番電話であればメッセージを残すこともなければ、次かけ直すこともないでしょう。また既存のお客様の場合でも、いざというときや万が一のときに貴社社員と話せなければ、ライバル会社と比べて見劣りしてしまいます。

CUBEの電話代行では、あなたが外出・商談中の連絡も専任スタッフが応対するので、チャンスを逃すことがありません。また、スタッフは電話応対研修や社外セミナーでしっかりと教育されているので、あなたのライバル会社に負けない好印象を与え、確実にビジネスの成功に向けて次のステップにつなげていきます。

起業すると、営業の電話は、よくあります。お客様が少し増えてくると、携帯電話での応対では、正直仕事に集中できないことが増えてきます。さらにお客様が増えてくると、大切な顧客との打ち合わせ中に別の大切な顧客から電話があったり、地下鉄で移動中に電話が転送されてくることも増えてきます。

電話代行サービスを利用することで、無駄な営業電話から解放されます。そして、商談中は目の前のお客様に集中できるようになり、電話に出られなくても大切な要件は伝言を受けてもらい、メールで内容を確認することができます。その結果、あなたは目の前のお客様を大切にしながら、あなたが本来やるべき「未来をつくる仕事」に時間を割くことができるようになるのです。